調子にのるなという

いつの間にか、多分調子に乗ってて働き出した時の感覚がなくなってきたんだと思う。いつの間にか人を馬鹿にし、楽をすることを覚えて、本当に調子に乗ってたなと。

結局、そこに尽きるんやろう。自分は醜いと思って生きていたのに、時々それを忘れる。毎回そこで失敗をするのだろう。やはり自分は無価値な人間だなと。クソみたいな奴なんだなと思うんだね。

穿刺、今日は9人刺した。最初にまず初めて刺す人にいってしまったけど、それが正解だったのかもしれないね。緊張して刺すから、上手いこと行ったみたいだ。

そのあとも上手く刺し続けて、よっしゃ大丈夫や、スランプなんて気のせいだったんだと思ったら、一番簡単な人でミスるという。本当によくわからない。

そのあとの、この人返しミスったらもう後ないからなと言われた人にはきちんと入るという。結局、基本的な、刺す姿勢とかそういうのが面倒になって上手くいってなかったんやという結論。

あしたは何人刺すのか。何人外すのか。