寝ても覚めても

寝ても寝ても眠い。今日は休みだったのだが、延々と寝てた。アンチャーテッドやろうとか思ってたけど、一切やれず。

寝ても寝ても目の下のクマが取れない。足の裏にヒビ割れが出来ていて、歩き方が変になってる。人に最近指摘される。正しい歩き方がよくわからなくなってるような気もする。

呼吸を意識した瞬間から息苦しくなる感じに似てるのか。あってるの間違ってるのか。

仕事が辛い。ような気がしてたけど、今はなんか楽になった。ような気がしてたけど、まだ辛い。なんで辛いのかな。



hulu、netflix、プライムビデオ、全部使ってて思うこと。huluはバラエティ番組、netflixはアニメや映画、プライムビデオは仮面ライダーとテレ東ドラマ、個人的にこんな使い分け。

huluもnetflixも、chromecastでテレビで観れる。確かにhuluは画質少し悪いけど、スマホで見れば一切気にならない。今放送してるアニメとか最新系アニメはここで観れる。太田上田をダラダラ見てるだけでも時間潰せて良い。

netflixは確かに海外ドラマに強いというか、デアデビルとかのMARVEL系ドラマからARROWSとかのドラマ観れる点、アニメの数も比較的多い。ただ、バラエティ番組がないのがな。横道世之介があるだけでも評価出来る。

プライムビデオは、Amazonプライムのオマケとしては非常に優秀だと思う。仮面ライダーとか、笑喫茶つっちーとか、オマケで観れるにはなかなか良い。あと、なんでかテレ東ドラマ、アオイホノオとか俺のダンディズムとか、めしばな刑事タチバナとか、色々観れるは本当に良い。

個人的には、hulu>プライムビデオ>netflixの順で起動頻度が高いな。なんやろう、なんだかんだテレビをダラダラ見てる感覚がhuluにはある。

とりあえず時間が来たのでこの辺で。

おあいこ

ドラえもんの石ころ帽子は、かぶると道端の石のようにしか認識されなくなる。で、足音、声、全く周りから認知されなくなる。

それは考えてみると、透明人間よりも効果が凄いわけだ。ドラえもんにもハリーポッターにも透明マントがあったな。透明になっても音や気配は消せない。

目に見えてる人でも、必要ではない人は全くそれを関知せず、顔とか一切気にせず数分後には忘れる。そりゃそうだ。脳のキャパシティに対して不必要なものは削除するからね。

つまり、道端の石ころと一緒なんだね。関知をしてても、一切気にしてない。

結局、世の中自分は必要となどされておらず、それでも生きてくしかない人間としては、そっちの方が良いという結論に達してる。

 


書こうとしたことを忘れたな。

痛いよ

一人屋上で音楽を聴いてる。今の季節、この時間は涼しいし、空は薄暗くて綺麗だしぼーっとするには最高である。

そこで、iphoneから音楽を流しながらこうやってブログを書いたりするとまた気持ち良い。

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世界にいるのが自分だけなのか?と思う誰もいない屋上から見る空と、でも立って下を見ると街並みに灯る光が一人じゃないんだなということを気づかせてくれる。
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どこにいっても自分は一人だと思ってるし、それが普通だと思うのに慣れたと思う。


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こうやって満月を見つけて、少し嬉しくなる。

さて、そろそろ下に降りて仕事に戻るか。



今日は6人刺した。外さなかった。でも、多分今から嫌なことが起きる。耐えよう。


調子にのるなという

いつの間にか、多分調子に乗ってて働き出した時の感覚がなくなってきたんだと思う。いつの間にか人を馬鹿にし、楽をすることを覚えて、本当に調子に乗ってたなと。

結局、そこに尽きるんやろう。自分は醜いと思って生きていたのに、時々それを忘れる。毎回そこで失敗をするのだろう。やはり自分は無価値な人間だなと。クソみたいな奴なんだなと思うんだね。

穿刺、今日は9人刺した。最初にまず初めて刺す人にいってしまったけど、それが正解だったのかもしれないね。緊張して刺すから、上手いこと行ったみたいだ。

そのあとも上手く刺し続けて、よっしゃ大丈夫や、スランプなんて気のせいだったんだと思ったら、一番簡単な人でミスるという。本当によくわからない。

そのあとの、この人返しミスったらもう後ないからなと言われた人にはきちんと入るという。結局、基本的な、刺す姿勢とかそういうのが面倒になって上手くいってなかったんやという結論。

あしたは何人刺すのか。何人外すのか。

スランプ

学会に出て、某同級生に穿刺について話した後から、全く穿刺が入らなくなった。穿刺をしようとすると全く入る気がしなくなった。その状態でやると、見事に入らない。

人に針を刺しているわけだ。つまり苦痛を与えておるわけだ。失敗をするという事は、苦痛をさらに与えているわけだ。

なんとなくいつの間にか、穿刺に対して不義理な気持ちを抱いているのか。若しくは仕事に対してさらに適当になったのか。その警告なのかもしれない。

かと言って四人連続で外すと、もう俺は死んだほうが良いなと思うのよ。明日は病棟透析だから、外す訳にはいかないし。なんかプレッシャーだ。


今日は5ヶ月ぶりにCHDFを組んで、実際に回しました。プライミング久々過ぎて多分手順むちゃくちゃなんだろうけど、とりあえずヘパリン生食で満たせば良いやとやりました。

途中、アルブミン4本いってるのに血圧60台になり、HR150超えるという完全に人の死に立ち会う直前までいってガクブルでした。


京都国際会館にて

コミュニーケーションの奴が想像以上に痛いので、ボーッと池を眺めながらスマホを弄る。

何人か知ってる人に会い、短大の同級生、先生たちに会い、一応の目的は果たしたような気がする。

自分のレベルじゃまだこの手の学会で何を言ってるのかわからない事はわかった。知り合いには勉強をして学会に行くようになったら、そのうちこいつらレベル低いなと思うようになると言われたが、そんなレベルまで達する事はあるのかね。

人に説明をするのが難しいこの職業に、こんなに就いてる人がいるのか。と、少し不思議な気持ちになる。透析室と、機器室、病棟の何部屋しか見てないと、そういう事も新鮮に感じるようになったみたいだ。

日の光が眩しい。



ここでは色々な国際的な会議とか開かれてるそうな。そう聞くと、不思議なもんだ。京都議定書もここで調印されたらしいし、国際捕鯨委員会もここで開かれてるらしい。

緑に囲まれていて、日本庭園があり、そういう場所に計算して作られてるんだな。不思議なもんだ。

電車の中

電車に乗ったのいつ以来だろう。友人の結婚式以来か?いや、大阪にRADWIMPSの映画を見に行ったな。と言っても3月か。

久々にスーツを着てる。ネクタイに首を絞められてる感覚はやはり慣れない。

今の仕事しててよかったと思うのは、ネクタイを締めなくて良い事。これは多分、これからもそうでありたい。

京都に日臨工の何かに行こうとしてる。とりあえずカバンに妙録を入れてから何もしてないな。まあ、とりあえず参加するのは良い事だね。

電車の中でまたMOROHAを聴いてる。胸にくるわ。とりあえずもうすぐ京都に着くわ。